歯にまつわる、意外と知らない話など不定期でお届けする気まぐれコラム
Vol.68
コロナ対策として待合室が密にならないように
寒くなってきて、大阪でもコロナの感染者数が増加してきているとの報道がされている今日この頃ですが、このコラムをご覧のみなさまはしっかりコロナ対策をされていることと思います。
コロナ対策の一つとして、待合室が密にならないようにする点が挙げられます。
当院では以前から、待ち時間の統計をインターネット上で公表しています。
リアルタイムの込み具合でなくて申し訳ありませんが、この統計ページを見てもらえれば、待合室の込み具合も多少は把握していただけるのではないでしょうか。
↓待ち時間の統計はこちら
https://www.katoushika.jp/tohkei/
↓当院のコロナ対策はこちら
https://www.katoushika.jp/column/62.html
この集計は受付のスタッフに担当してもらって手動で行っている関係上、正規アポイントの方がアポイントの時間から何分後に診療室内に案内できたかでカウントしている簡便な集計となっています。
ところが現在いろいろとコロナ対策を行っているために、スタッフの労力がそちらに割かれる分、診療室内に案内した後に診療室内の診療台でお待ち頂く時間が出てくることもでてきてしまってます。
なるべくお待ちいただかないように取り組むようにはしているのですが、コロナ対策のためですので、この場をお借りして、ご協力いただけますよう改めてよろしくお願いします。
ブログも毎月更新してますのでよかったら見てみてくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/katousika
かとう歯科 加藤一成
~令和2年11月12日(木) 投稿~
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