歯にまつわる、意外と知らない話など不定期でお届けする気まぐれコラム


歯にまつわる、意外と知らない話など不定期でお届けする気まぐれコラム

Vol.90

自分の「投薬情報が見られる」仕組みについて

日は一年のうちでも一番長い時期になっています。
例年この時期は、もっと暑いように記憶しているのですが、まだ夜は窓を開けて寝ると涼しくて過ごしやすいくらいだと感じています。
みなさまはどうお過ごしですか。

ところで、何年か前のニュース「hinadan」を81歳で開発して「世界最高齢」のアプリ開発者として有名になった若宮正子さんを記憶されている方も多いのではないでしょうか。

↓若宮正子さんの開発されたアプリはこちら
iPhoneをお使いの方
アンドロイドスマホをお使いの方

この若宮正子さんが世界で最も電子化が進んでいるといわれる、エストニアを訪れた時に国民も国家も個人の健康情報を大切にしていることを感じたという。
すなわち、エストニアでは自分の保険情報を見られる仕組みになっているそうです。

前回のコラムで、マイナンバーカードと保険証の一体化について紹介してみました。

↓前回のコラムはこちら
マイナンバーカードと健康保険証の一体化

いろいろと問題があると感じているマイナンバーカードと保険証の一体化ですが、若宮さんの話から、なんでもっと患者さんのメリットがあるようにしないのだろうと思いました。
マイナンバー保険証では、医師は投薬情報が参照できるのになぜ患者さん自身は投薬情報をオンラインで確認できないのでしょう。

自分の投薬情報をオンラインで確認できるようになると、薬の情報をいつでも見ることが出来るので、その患者さんの健康増進にも役に立つように思います。
そうなると、薬局で薬の説明書を紙で受け取ってそれを持って帰る必要もなくなるのではないでしょうか。

デジタル化するなら、なるべくいい制度にしてもらいたいものですね。


ブログも毎月更新してますのでよかったら見てみてくださいね。
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かとう歯科 加藤一成
~令和5年6月26日(月)投稿~


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