歯にまつわる、意外と知らない話など不定期でお届けする気まぐれコラム


歯にまつわる、意外と知らない話など不定期でお届けする気まぐれコラム

Vol.17

保険治療でのフッ素塗布の適用範囲が広がってます

ゴールデンウィークも明けて、日中は暑く感じる日も増えてきました。
今年のゴールデンウィークはいかがだったのでしょうか。とび石で、リズムがつかみにくかったりはしませんでしたか。
ひょっとすると、とび石のなか日も含めて長期休暇にされた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ゴールデンウィークが明けると、多くの学校で、歯科健診がそろそろ予定されていることと思います。
この学校健診ですが、少し前から、COという検査基準ができました。
これは、齲窩などの実質欠損はないけど油断すると穴が開いていきやすい状態です。
つまり、歯科医院でむし歯かどうか確認するほどではないけど、そこから進行しないように注意が必要ということです。

前回のコラムで、フッ素が保険で使える範囲が拡がったことをお伝えしました。
こういったCOのような状態を悪くしないための処置として、これまで選定療養という事で実質自費治療となっていた、フッ素塗布が今回の改定で保険治療の範囲として認められるようになったのです。

学校からの健診のお知らせが届いたら、今回のコラムを思い出して、歯医者を上手に使ってもらえるとうれしく思います。


ブログも毎月更新してますのでよかったら見てみてくださいね。
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かとう歯科 加藤一成
~平成28年5月17日(火) 投稿~


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